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トレインフェスタのこぼれ話から「控室で駅弁」のはなし(笑)

 先日来、メインのブログでは先月行われたグランシップトレインフェスタ2021のはなしを書いているのですが、今回のネタはそれに関連したはなしです。
 どちらかと言うとメインよりもこちらのブログの方が似合う気がしまして(笑)
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 以前、このブログで「青空の下で食べる食事はどんなものでもうまく感じるものなのか?」というテーマで「安いカレーをお外の見晴らし台で食べたらやっぱり美味かった」という話を書いた事がありました。

 今回のネタは全くそれとは真逆の話です。

 前回までのトレインフェスタでは昼食は「メイン会場を見下ろせる客席で会場で買った豪華駅弁を食する」というのが常でした。
 ですが件のコロナ禍の折、そんな食事などできる訳もなく。

 同じ高級駅弁でも食べる場所は主催者が用意した「会場地下の控室で1人黙々と食べる」事になりました。
 3密回避の性質上、参加スタッフが交代で1人づつ。
 控室はイベント用に作られただけあって明るく清潔で居心地自体は悪くありません。
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 しかし「1人っきり、無音状態、景色全くなし」の三重苦の環境
 そこで食べる駅弁は「富岳あしたか牛すき弁当」前に食べた事があるので不味い筈もなく控室で食べてもやっぱり美味かったのは幸いでした。
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 しかし問題は付け合わせで買った「サンドウィッチ」の方です。
 見ての通りハムサンドとタマゴサンドのみの組み合わせはどう見ても「列車で車窓風景をおかずに食する」という性質の食べ物です。
 これを無人空間で音もなく1人食するというのは食事というより「燃料補給」に限りなく近い味気なさであります。
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 今回改めて思ったのですが駅売の弁当やサンドウィッチなどの類は「食べる場所の環境に大きく依存した食べ物」という事は言えると思います。
 車窓の景色を眺めながら呑気に食べて初めて美味いと感じさせるものかもしれません。
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 そういえば会場ではもう一品「祇園のいなり寿司」も買ったのですが流石に食べきれずに自宅に持ち帰りました。
 こちらは見た目は普通のいなり寿司なのですが帰宅後に「縁側で月を眺めながら食べてみたらこれがまた美味かった!」
 景色と味の相乗効果という奴を一番感じたのがこのいなり寿司でした。
 (稲荷寿司のみなのに味がよくボリュームも感じられる逸品だった事も大きかったですが)

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