今月のZゲージ・六半のフレキシブルレール

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 先日はメルクリンミニクラブのZゲージの話をしましたが、日本のZゲージでは六半というメーカーが中心になりZのレールの充実を図っているようです。
 このメーカーの品は私の故郷や現住地ではなかなか見る事がないのですが、首都圏のホビーショップなどでは最近よく並んでいるようです。
 この間の帰省の折にそうしたショップのひとつに立ち寄ったのですがそこで興味を引く品が置かれていました。

 Zゲージのフレキシブルレール。それも道床付のタイプです。
 これまで道床なしの奴ならNやHOでも見かけたのですが道床の付いたフレキシブルとはおそらく初めての製品化ではないでしょうか。

 パッケージを開くとランナーに付いた枕木パーツがどさりと出てきました。どうやらこれをレールに一々組み付けて行く構造のようです。
 パーツはレール一本につき40以上。これを付けるのかと最初はうんざりしましたがやってみると意外に早く付けられました。
但し、フレキシブルとはいってもあまり急カーブを作る様にはできていないようです。曲げがきついと道床の継ぎ目がかなり目立つのは構造上避けられません。
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 レールの長さは30センチほど。ただ、この種のレールは1本だけあってもあまり意味がないので3本購入してつなぎました。
 以前Nでも試した「揺らぎカーブ」のZ版です。
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 早速列車を試走させると意外なほどゆったりした雰囲気の走りが楽しめました。このカーブの魅力はゲージやスケールを問わないですね。

 但し、製品としての不満もないわけではありません。
 まずジョイントの構造がクラウン(PRIMROCO)のそれに酷似しているにもかかわらずジョイントの厚みが違うためにそのままでは相互の接続ができないのは正直計算外でした。
 ジョイント構造の異なるメルクリンミニクラブでもこれは同様で当初は線路があっても接続するフィーダーがないので運転できないというトラブルが(涙)
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 結局クラウンのフィーダーを手でくっつけて通電させる羽目になりました。
 Zのレールはこの間互換性に関する規格ができていたと聞いていたのですがジョイントがそっくりなレール同士が接続できないのはスタート直後のフォーマットとしては困った話ではあります。



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