fc2ブログ

国産名車コレクションのメルセデスベンツA160

 今回は43分の1ミニカーの国産名車コレクションネタから
 43分の1メルセデスベンツAクラス(A168)をば。
20220722SE (27)

 実はこの型のAクラスはわたしの独身時代最後の車として7年くらい乗っていました。
 「運転席以外全てのシートを外せてその後の床が真っ平ら」というコンパクトカーとしてはかなり思い切った構造のおかげで、豪雨の中の高速走行を始め引っ越しから車中泊まであらゆる用途に対応し、 しかもそのどれもをそつなくこなせるという点では空前絶後のコンパクトカーでした。
 (当時のヴィッツより短い車体長の車で洗濯機や冷蔵庫やスキー板を車内に丸ごと収納できる乗用車はまずないと思いますw)
20220722SE (26)

 流石に子供ができるとどうしても手狭だったのでエスティマハイブリッドに乗り換えてしまいましたが、もしわたしが独身のままだったなら今でも乗っていた可能性は高かったと思います。

 そのAクラスですが当時はミニカー出るたびに購入していたのでNゲージサイズから16分の1スケールまで数台のA168のミニカーを今でも所持しています。
 そういうわけで今回の国産名車の仕様も手を出してしまったのですが、元オーナーの立場から言わせてもらうなら造形面では全く隙がありません。
 というか「あの頃のAクラス」を偲ぶにはこの上ないモデルだと思います。

 とはいえ、元オーナーゆえに「ここは違っている」と感じるところも少ないながらあったりするから面白い(笑)

 オーナーでなければ見逃すポイントの一つがドア内張。
 見た目に窓が大きく、視界がいい様に見えるAクラスですが実は車内から見たウエストラインは意外に高いのです。
20220722SE (30)

 というのもドアの内張が窓の下より数センチ高く造形されているからなのですが、なぜそうなっているかというと「ドアの開閉時にここに手を掛けて閉める様になっているから」
 Aクラスのドアハンドルは意外に開閉が不便な位置にあり、ドアハンドルで引っ張るよりは(梃子の原理で)ドアの内張に手をかけた方が遥かに楽に閉められるのです。
 流石にミニカーではそこまでの再現ができなかった様で、惜しいといえば惜しいポイントです(まあ、オーナーかマニアでもなければどうでもいいポイントですが)
20220722SE (29)

 あとクルマのサイズを考えれば無闇に豪華なトノカバーの巻き取り部が再現されていないとか(爆笑)

 でもそういうツッコミを入れたくなるくらいに他の造形に隙がないのが今回のミニカーという事でもあります。
 これよりラフな造形だったらそんなことまで気にしないはずですから。
20220722SE (28)

 余談ですがこれのプロトタイプはマイナーチェンジ後の後期型で、わたしが乗っていた初期型とはフロントエアダムの造形やリアハッチのノブの形状とテールランプの意匠が異なります。
 (だからオーナーでもなければそんなこと気にしないって汗)

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント