「特撮博物館」を見る

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 今日は思いがけなく時間の都合が付いたので家族で東京へ繰り出しました。
 目的は湾岸で開催されている「二大ミニチュアイベント(笑)」の見学にあります。

 通り慣れない首都高をえっちらおっちらとまず向かった先は東京近代美術館で開催中の「特撮博物館」です。
 庵野秀明監修による日本の特撮映画・TVをミニチュアと言う観点から俯瞰すると言う私にとっては願ってもない好企画でしたからかねて何とか行きたいと思っていました。

 展示品ではウルトラマンやゴジラなどの撮影用の着ぐるみやメカのミニチュアが人気でしたが、後半に展示されていた普通の建物や車両・飛行機などのミニチュアは地方の企画展なんかだとまずお目に掛かれない物だけに非常に嬉しいものがありました。

 そしてクライマックスは広間に設置されたミニチュアセットです。
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 ここだけは撮影が許されているというので何枚か収めて来ましたが、まずこのカットにしびれます。
 手前のインテリアから窓の外の遠景に至るまで全てがミニチュアというワンダーランド状態。

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 レイアウトビルダーやジオラマメーカーなら涎が出そうな大スペースをフルに使い(とはいえ、特撮映画と言う観点で言うとこれでもまだ狭いそうですが)奥行きたっぷりに展開するミニチュアワールド。

 いや、ひたすら圧倒され、ひたすら堪能したひとときでした。

 これらも使って撮られたイベント映画「巨神兵東京に現わる」も上映されていましたが、そのパワフルな迫力も去る事ながら建物はもとより人間や小犬に至るまでミニチュア処理で表現された芸の細かさはサンダーバード的な別乾坤を建立しておりました。

 一方でこのイベントでは色々と参考になる所もあれば考えさせられる所もあったのですが、それについてはいずれ触れたいと思います。


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