フォードカプリとギャランFTOのミニカーのはなし

今回はミニカーのはなしです。

 とは言ってもいつも取り上げるトミカサイズではありません。
 ミニカーの国際スケールとも言える43分の1のモデルです。

 かねて考えていた鉄道模型の16番(HO)遠近セクションの近景用に使うミニカーが2,3台必要になり近所のショップを物色しました。

 ここでの条件は
   ・昭和56年以前の車種である事
   ・TLVやカーコレに存在しない車種である事
   ・できればセダン、大衆車サイズのクーペなどの普通の車である事。
 の3点です。
 セクションの時代設定は昭和50年から56年頃ですので余り最新型や逆に昭和30年代車は使いたくありません。
 (たとえば初代のクラウンやスバル360等は昭和50年頃にはほとんど絶滅していました)

 第二の条件ですが遠景用と同じ車種の場合、ディテーリングの違いからぼろが出やすくなることを警戒したのと単純に「同じ車種では面白くないから」だったりします(笑)
 第3の条件、光山市の様な地方都市の一角を表現したいので当時存在したとは言ってもランボルギーニやキャディラック、トヨタ2000GTでは困る訳です。

 そんな条件に合う車種を物色してみたのですが意外と難しいのが正直なところでした。
 43分の1でも70年代の普通の車と言うのは極端に車種が少なくGTカーばかりという現実。

 結局下の車になりました。
DSCN3424.jpg
DSCN3425.jpg

 ギャランFTO・昭和48年式。
 GTカーですがサイズ的に初代セリカと同じ程度なのでぎりぎりで地方都市にも似合います。
 決してメジャーな車種ではないのですが単に数が少なかっただけなので田舎でも「居ておかしくない車種」なのがとりえです。

 実車はギャランGTOの下位に位置するクーペですがパネルなどがギャランからの流用なのでクーペとは言ってもごくセダンに近いプロポーションです。

DSCN3421.jpg
DSCN3423.jpg

 フォードカプリ・1968年式
 外車のGTカーですが、サイズはブルーバードクラスとごく控えめなクルマで地方でも見かける機会のある「比較的手軽なガイシャ」でした。
 実際、地方のドライブイン辺りに居てもあまり違和感はありません。

 これを他のスケールのミニカーと組み合わせて遠近感のあるセクションを試すつもりです。



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。