110クラウンのトミカと80年代

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今回はミニカー話から

先日TLVでリリースされたクラウンの4ドアHT
この頃になってそれまで「公用車の黒いセダン」のイメージが強かったクラウンもパーソナルカーとしての認知度を上げた気がします。

 こんな青いクラウンなど(カタログには存在しても)街中で普通に見かける事はこの型以前には殆ど無かったと思います。
 あの頃は初代ソアラの登場で高級パーソナルカーの市場が萌芽を迎えていましたが、ライバルのレパードやコスモ も含めて2ドアクーペが中心で4ドアセダンでパーソナル性を押し出したのはこのクラウンが最初の成功例だったと思います。

 同時期のセドリック430にもHTはありましたが見た目の押し出しではクラウンのほうがそれっぽい感じがします。
 加えて当時全盛だった直線基調のペキペキデザインが最もきまった車でもありました。
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 当時はあまりにも見慣れてしまって新鮮味が薄かったのですが今にして思えばこのクラウンは正に80年代突入時期の空気を象徴したクルマだった気がします。

 110系クラウンはノーマルのトミカでもセダンが既に出ていますがテールランプがクリアの赤レンズで別パーツかされていたのが当時は珍しく(ただし、そのせいで実車とはまるで違う印象になってしまいましたが)デラックス感を感じさせていました。

 今回のTLVはこれでもかというくらいにグリルやレンズの別パーツ化が進み隔世の感があります。




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コメント

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>December_dragonさん

 コメントありがとうございます。
 こんなブログですが今後ともよろしくお願いします(大汗)

 「いつかはクラウン」というキャッチフレーズが出たのはこれより後の事ですが、この型の辺りからユーザーの憧れを刺激させるパーソナル性が出てきたと思います。

 ちなみにうちも駐車スペースには拒否されている口です。
 同じクラウンでもタクシー仕様の「クラウンコンフォート」なら入るのですが(汗)