レイアウトの光山市観光案内・よ市のある一角

SNShoDSC02494.jpg


 妄想設定の開陳も兼ねた「光山市観光ツアー案内(こうとしか書きようがない)」第5弾は昨年のコンペにも出品した「よ市」のある街並みから。

 この部分は私の故郷の商店街のひとつという実在のモデルを基に作っています。その意味では私のレイアウトの中では珍しいケースです。
 立ち並ぶ商店ですがこれも基本的にはモデルが存在するのですが自作は殆どなく似た建物の既成品が出るのを待って配置するというある意味邪道な構成です。

 この街並みですがレイアウトを縦断する形の配置なので電気街や映画館通りと異なり「通りの両側に店が立ち並ぶ」構成になっているのが特徴です。
009.jpg

 市電が通る通りと交差している側から見て左側は角の雑居ビルから始まって街コレの時計店、GMの商店を切り継ぎ改造した民芸品店、同じくGMの店蔵の仏具店、お稲荷さんを挟んで実相寺コレクションの郵便局が並び駅前広場に至ります。
 その向かい側はGMの看板建築の薬局から始まりGMむしこ造りのレコード店、GM商店の自転車屋、TOMIX商業ビルの家具屋、GM商店のDPE店、TOMIXビルの書店を経て駅前のセブンイレブンに至ります。
 これらはセブンイレブンを除いていずれも設定上のプロトタイプがあります。

 ここまでの並びを見て気付かれた方もあると思いますが、この商店街には八百屋、魚屋等の食料品店が全くありません。
 実はこれはモデルの商店街もそうなっていてお菓子屋や喫茶店を除くと食べ物を扱う店が殆どないのです。
 何しろコンビニすらないのですから街中の商店街としては徹底しています。
 ですからその分を週1の「よ市」で農産物や食べ物を並べる事でフォローしているのかもしれません。
010.jpg

 その「よ市」ですが農産物や花卉をはじめコーヒーやアイス、パンや漬物等の屋台がここぞとばかりに立ち並びこの時だけは非常な賑わいを見せます。
 レイアウトでもその雰囲気を再現したくて5年掛かり位かけて徐々に賑わいを充実させています。
 この間に人形は当初の数倍になりましたし屋台や露店などもジオコレやこばるの屋台類が出ると順次追加されてきました。

 何しろほかでは使いようのない「ジオラマキャラクターズ」の「ハリセン少女」ですらここでは居場所が作れるのですから機動性は高いのなんの。

 更に光山の「よ市」の場合電気街が隣接しているので本家の「よ市」ではまず見ないメイドやキャンギャルなども結構自然に配置できます。
 お寺が出た時に発売された巡礼やアイコムのチンドン屋も同じ場所に配置できるのでその意味では殆どカオスな空間になっています。
007S.jpg

 この期間は駅に通じる道路も閉鎖状態ですので奥にあるJRの駅前ロータリーも屋台村の様相を呈します。

 設定上は若者(というか「オタク」系)は電気街に、あるいは映画館通りに繰り出しているのに対して「サライ」でも読んでいるような年配の層はこの「よ市」で暇つぶしができる様な地理になっているので都会らしく人通りの途切れない構成になっていると自負はしています。
 (ですが一番金離れのよさそうな「F1」層が寄り付くポイントがありませんが、それらは竹取坂や大町にでも行っているのでしょう)

 ちなみに「よ市」の通りをはさんで手前側は別な意味でひと癖ある一角です。
B016.jpg

 角地の雑居ビルは「光山ホビーセンター」。GMの商業ビルの改造ですが昨年の改修で1階部分を増築しています。
 ここはその名の通りホビーショップばかりが入居しているビルですが1階は鉄道模型専門店、2階はRCモデル、3階はモデルガンと「バス」の専門店が入居しています。
 先日の改修で増築された部分は「レンタルレイアウト店」という想定で運転を楽しみつつ表を路面電車が通過するのが見られるというお得なロケーションとなっております。

 ところでこのビルの斜め向かいはこれまた地元では老舗のホビーショップの店舗(TOMIXの商店改)でして昔はミニ四駆今では「萌えフィギュア」と「ガレキ」がメインとなっている柔軟性のある(笑)店舗です。
 その隣は切手と古銭の店も入居している古本屋のビル(街コレのビル)だったりします。
 たった3軒の店なのにある意味「濃さ」は電気街以上と言えるかもしれません。

 そこに隣接する角店はかつては酒屋でしたが現在は事実上廃業して店先は「自販機銀座」となっています。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント