レイアウトと3DS

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この夏、子供の誕生プレゼントで任天堂の「3DS」というキカイを買いました。

 そこまでは良かったのですがそれからわずか数日の後3DSの値下げとアンバサダープログラムのお知らせがあったとの由。
 それを知ったのが遅れたせいで登録が間に合わず、任天堂との電話や手紙のやり取りの末にどうにか登録だけは済ませました。

 ですが登録が遅れたせいでプログラムのダウンロードが10日前後遅れるとの事。
 いつになるのかわからないのでダウンロードが可能になるまで無線LANのある私の部屋で3DSを預かっているところです。

 元来私はTVゲームが体質的に合わないのかどれもこれも長続きしたためしがなく(何しろ10年前の鉄道模型シミュレータすら続かなかった)3DSについても「立体画面のゲーム機」程度の認識しかなかったのですが、このキカイ「立体写真を撮影する機能」があると聞いて少し食指が動きました。

 レイアウトの立体写真というのはかねてやってみたかった事のひとつでしたがこれまでは専用のモニタとカメラが必要と思っていたのでどうしても二の足を踏んでしまいます。
 そこへ本体画面の中だけとはいえ曲がりなりにも「立体写真が撮れて見られる」ギアがあるというのは朗報でした。

 さっそく「子供のおもちゃを親が遊ぶ」という決して感心できない遊びを試させて頂きます(大汗)

 最初にレイアウトに接近した状態での撮影ですがこれは画面の二重のブレが大きくまるで使えませんでした。
 デジカメのような絞りの調整機能が無い事もありますが、何より3Dカメラはレンズが二つあっても「人間のような眼球の輻輳運動をしないかできない」為、こと3DSに限ればマクロ撮影が不向きなようです。
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 思い直してロングでレイアウト(モジュール)から数十センチはなれて撮影。
 これはうまくいきました。

 建物の重畳する様な画であればセルアニメのマルチプレーン撮影風の立体感のある画が撮れます。
 難点は今のところ3DSの画面の中でしか写真が見られない事ですが、将来3Dテレビやカムコーダが普及すれば案外このハードルは低くなるかもしれません。

 実を言いますと3Dカムコーダというのはかねて注目していたアイテムでした。立体画が撮れるという魅力はもちろんですがカメラレンズが二つ(もしくは信号処理回路が二重)あればこれまでのカムコーダが苦手としてきた「縦の動き」、つまりレイアウト上で「奥から手前に向かってモデルの列車が驀進して来る画(あるいはその逆)」がスムーズに出来るのではないかという期待があったのです。
 ですが今回の結果を見ると、その為には左右の映像をきちんと輻輳運動させる機能が不可欠に思えます。

 すでに3Dのカムコーダは複数のメーカーから出ているので近いうちにチェックしてみたいところです。
 買えるかどうかは置いといて(汗)

これを書いた次の日ですが、3DSのバージョンアップの発表があり、近日中に動画の3D撮影、再生機能が付くとの由。
 案外3Dでの撮影が身近になるかもしれませんね。

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