今月のTLV・クラウンピラードハードトップ

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 久しぶりのTLVです。

 クラウン4ドアピラードハードトップ。MS80の頃の奴です。
 これが新車で出た当時、幼な心に「真ん中に柱があるのに何で『ハードトップ』?」と思ったのが記憶に残ります。

 何しろこれが出るまでは「窓に柱がなければハードトップ」というのが常識でした。マークⅡにせよスカイラインにせよ、直接のライバルのセドリックなどは「4ドアでピラーがない」ことそれ自体が売りの車でしたから。
 正直言って「セダンと見分けがつかない」というのがあの当時の感想でした。
 (実際にはベースが2ドアHTだったとの事で車高がセダンより低く、Bピラーも少し寝ていたそうですが)
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 ところがこの「セダンと区別がつかない」という点が買う側には魅力的だった様であの当時は2ドアHTよりもはるかに多くの「ピラードハードトップ」を目にしました。
 2ドアだと「金持ちのボンボンのあそび車」みたいに見られそうですが4ドアなら「一応家族のことも考えるお偉いさん」に見てもらえそうなイメージも働いたのでしょう。
 この点「かみつきそうな怪獣顔」の「ピンクのセダン」がウリになっている現行クラウンとは隔世の感があります。
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 同時期のルーチェレガートもこれに追随するかのごとく「柱のある4ドアHT」を出しましたが、ドア周りの造形がほとんど同じで真横から見たらクラウンと見分けがつかないくらいで(笑)

 思い出話はこれくらいにしてトミカの方ですが、例によって実車のイメージの捉え方が的確で好感を持ちますが、微妙に背が高いような気もします。
 ノーマルトミカのMS80セダンがこれより低いので余計腰高な感じがするのでしょう。
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 余談ですが「センターピラーがあってサッシュレスのドア」というのが「ハードトップ」として通用するなら歴代のレオーネなんかは全車HTになる気がします。
 特に亡父が乗っていたのなんかは空前絶後の「ハードトップの4ナンバーバン」ではないかと(笑)
 確か初代のレガシィやインプレッサの辺りからスバルも意識的に「ハードトップセダン(って、どういう意味?)」という呼称を使っていましたが。



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