NのEF58をばらして思うこと(汗)

 今月の中古から、今回は番外編です。

 なお、今回の話は一部に個人的な印象に基づく推定も交じっていますのでそのつもりで目を通して頂けるといいと思います。
DSCN6727.jpg

 ものはエンドウのEF58。小窓庇なしのモデルです。
 これも極端なくらいの安さだったのですが外観はともかく走らせてみると時々ガタつきが見られます。

 動力系を分解してみたら案の定片側のギアの一個に歯車の欠けが見られました。
 こればっかりはパーツがないと手が打てませんが全く走らない訳ではないのでこちらもだましだましの運用になりそうです。
 場合によっては手持ちの58からギアを台車ごとドナーしてしまう手もあるのですが今はそこまで決断できません。
DSCN6729.jpg

 この動力ユニットを分解してみて思いましたが、GMと言いエンドウと言い、KATOやTOMIX以後の後発メーカーの動力ユニットはモーターからシャフトがまっすぐに直接台車の真上まで伸びる形で駆動する物が多いですね。
 TOMIXなどはウォームスプリングを介して早い段階から微妙な台車の動きに追従しやすい伝達機構を使っていますし最近の動力車の殆どはモーターと台車の間に可撓式のユニバーサルジョイントを介する事で同様の効果を得ています。
DSCN6728.jpg

 今回のEF58のそれは機構自体は単純ですが、台車の動きに対するギアの追従性がユニバーサルジョイントほどない伝達方式ではノイズが豪快に出るか、ギアの欠損を生じやすいか、あるいは走りの繊細さを欠くなどのデメリットが多そうな気がします。
 以前手こずらされた「しなのマイクロエース」の185系のM車などはそうした弱点がもろに出ていたような気もしますし。ことによるとその種のモデルでは耐久力を気にして買った方が良いのかもしれないと思い始めています。

 いろいろと考えさせられるモデル整備でした。



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