TLVのRS-1をトミカと比較する

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 先日入庫のTLV版RS-1。
 前回のスーパーZ同様、トミカ版との比較をやってみようと思います。

 前回のスーパーZについては意外とトミカ版も健闘しているという印象でしたが、今回はどう見てもTLV版の圧勝です(笑)
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 というのもRS-1の場合、スーパーZ以上に後付けのエアロパーツによる差異が大きく、ノーマルトミカに最小限のスポイラーを追加した程度のトミカ版と通常版TLVの3倍近いコスト(とはいえ版権料も高そうですが)をかけてモディファイしたTLV版とでは気合いの入れ方の差が出てしまっている印象なのです。
 第一そのスポイラーですらTLV版は中央部のウィングがきちんと抜けている位ですから。

 インテリアは従来トミカはもとよりTLVでもここまではやらなかったと断言できるほどの作り込みがされていますし、レタリングも相当なレベルにあります。
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 もうひとつ、トミカ版で分が悪いのがフロントフェイス。
 ある時期、R30のトミカのフロントフェイスが別パーツから「印刷」にグレードダウンした(初期のリミテッド版R30も印刷でした。後期の鉄仮面で再び別パーツ化されましたが)のをそのまま引きずってしまった事はトミカ版の最大のウィークポイントにすらなった感があります。

 ヘッドライト周りの造形も実車により近づけた処理を実行した上にグリルのモールドの確かさが加わりこの点でもTLV版が上回ります。
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 と、まあこれでもかという位にTLVを持ち上げてしまいましたが、トミカ版もドアが開閉できること、安価であること(とはいえ今は絶版ですが)にメリットはあると思います。
 なにより、当時はこれ位のレベルでもかなり思い切ったモディファイだった訳ですから、その点は評価しなければなりません。

 「屋根上機関砲が収納状態」という点でTLV版との差異がある事でトミカ版を並び立たせる意味もあろうかと思いますし。


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