弟が初代ヴィッツを買った頃

 今回は車の思い出話から。
 以前紹介したスターレットの続きになります。
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 弟のクルマはスターレットルフレから2,3年位して初代ヴィッツに切り替わりましたがこちらはまるで見違えました。
 TOYOTAが本気を出せばこれ位の車が作れるなら先代のスターレットは一体何だったの?とすら思えるほどで。
 こちらも当時の弟のポリシーそのままでルフレ同様に一番下のベースグレードが買われたのですがシートは適度にアップライトで周囲の見切りも良く、十分に立ったAピラーのおかげで居住性も天地の差。
 スターレットより小さいボディでよくここまでパッケージできたと思います。
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 この頃のヴィッツは1リッターがメインだったのでボディもそれに合わせたパッケージになっており先行のマーチやシャレードを一気に色褪せさせてしまうような魅力にあふれていました。

 動力性能も突出して良い所がない代わりに突出して悪い所もなし。
 普通の人が普通に使う分には全く不満がないレベルでした。
 こういうクルマを作らせるとトヨタは本当に上手いものです。
DSCN0179.jpg

 何よりヴィッツの場合はそれ以前のスターレット辺りと比べてリッターカーでありながら上級車コンプレックスがまるで感じられない所が最大の美点でした。
 先代のスターレットとか初代のマーチなどに感じられたどことなく物欲しげなところがなく、コンセプト的には初代のシャレードに近い所にいたと思います。
 その代わりGT系のような突出したハイパワーモデルが殆ど無かったですが(後に追加)

 そのヴィッツもFMCの度に贅肉太りを繰り返し今では昔のカローラ並みの肥満体。
 FMCの度に洗練される反面、一気に魅力を失ってゆくところはベンツのAクラスやプジョー105にも似ています。



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