しなのマイクロのED42のはなし

 今回は以前入線させた旧型モデルのはなしから。
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 しなのマイクロのED42。今でも買える「マイクロエース」のプラ製ではなくしなのの最初期のブラスモデルの方です。
 はじめて中古ショップでこれを見つけた時には少々驚きました。今では実質「骨董品」としての価値しかないかもしれないモデルですがセット販売でないので割合買いやすい値段でした。
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 車体のディテーリングは殆どないも同然(しかもステップが欠損)ですがなんといってもこのロコの魅力は足回りにあります。
 赤く色刺しされた2連のロッドがジャック軸に連動してくるくる動くアクションはこのモデルならではの魅力ですが上回りがあっさりしている分余計に目立つ感じもします。


 また、一応金属ボディでディテールはプレス表現ですが運転席付近の段差もきちんと表現しているので実は車体そのものも同じしなののED17よりはめりはりのあるボディ造形とはいえます。

 このED42ですが本来ならばかなり高低差のある峠を4連で列車を牽かせるのが正しい使い方と言えます。
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 もっとも、私の場合4連で峠を登らせる気はさらさらなかったので(笑)1両でも全く問題はありません。むしろ臨港線で貨車を牽かせたり、葉純線で木造貨車などと組み合わせるのが似合うように思います。
 実際の走行は向きが変わるとやや引っかかる事があるのですが、実用上問題ありません。むしろ前に入線した同じしなののED17よりスムーズなくらいです。
 ボディサイズとホイールベースの関係もあってミニカーブ177Rもクリアしますし。

 ただ、見ての通り妙に華奢な印象の足回りでしかも普通にレールに乗せようとするとロッドを曲げてしまいそうな心配もあるので本機のレールオンにはリレーラーが必須です。

 こんな事をメインのブログに書いてから3年近く経ちます。
 そのED42もあれから1両づつ増備され今では3機体制。実物通りとはいきませんがこれまた以前入線のED41と組み合わせれば形の上では4連が実現できます。
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 正直まさかここまで増えるとは思っていませんでしたが、偶然とは恐ろしいものです。


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