SL銀河旅行記・番外編3「遠野の駅前にて」

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 SL銀河旅行記、今回は遠野編です。
 SL銀河旅行記の本編はこちら
SL銀河旅行記その4・遠野駅にてふと思うこと

 こちらでは遠野の駅前のはなしから
 さて、給炭風景を覗いた後は遠野の駅前で食事・・・です。
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 遠野と言えば柳田國男が「民話のふるさと」を語り、河童と座敷童とオシラサマの巣窟というイメージを個人的にもっていますし、実際これまで何度かこの界隈を覗いた事もあります。
 とはいえ、それらの交通機関はその全てが亡父の運転する自家用車でしたのでSLがどうこう言う以前に「鉄道で遠野へ行ったこと自体が生まれて初めて」でした。
 岩手出身でしかも母方の田舎がここの隣町(とは言っても2,30キロは離れているのですが)なのにこの体たらく。全く鉄道ファンの風上にも置けませんね(恥)
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 それにしても駅舎そのものもですが駅周辺の街並みの印象が20年前とまるで変わっていないのには驚きました。
 同じ事は平泉でも感じたのですが周囲が山で隔絶した環境な分「時間の凍結感」はこちらの方がより強く感じます。
 それでも街並みなどは最近レトロ系の観光施設を追加したせいか長野の小布施にごく近い雰囲気でした。
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 ただ、土曜日の昼飯時だというのにとにかく人通りがありません。
 そればかりか車の通行もまばらでよく言えば「静かで落ち着いた」悪く言えば「昼間からなにか出そう」な感じが同居している印象でした(悪口ではないので誤解なきように汗)
 駅前の店の並びなどは昭和40年代、事によると20,30年代以前の物も混じっているかもしれません。
 20年もすれば街並みが変わってしまう位の変転(これは盛岡にしろ、私の現住地にしろ見られた事なのですが)を目にしてきた身にすれば街としてのこの変わらなさにはほっとさせられるものがあります。

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 そういえばこのブログの写真を見返して思い出したのですが駅から結構な距離を歩いたつもりだったのにその間コンビニとファーストフード店、それと100円ショップを一軒も見ませんでした。

 昼飯ですが駅から少し離れたところの定食屋で「ジンギスカン丼」を。
 岩手や青森の人間にとっては一種のソウルフード(笑)でもあるのにここ数年食べていませんでしたから久しぶりに食べるとこれまた懐かしかったです。
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 で、隣の土産物屋で地元銘菓の「ゆべし」と「あけがらす」を買って駅に戻ります。


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