メルヘンタッチの古城(笑)のモデルから

 レイアウトに配置するために購入した建物の中には現在も落ち着き先が決まらず飾られっぱなしになっているのがいくつかあるのですが今回はその中から紹介します。
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 今回紹介するのは一昨年入手以来待機中のファーラー製の古城。

 こちらの目からすればメルヘンチックな建物ですが、あちらではごく普通の平均的なお城の姿なのでしょう。
 尖塔やバルコニーの配置、城門前のはね橋などお城の特徴は一通り備えています。

 一応Nゲージ用らしいですがかなりスケールアウトしている印象で実際にはZゲージ程度のスケールではないかと推察されます。

 おそらくレイアウト上では遠景用の豪華なロウレリーフとして使われるのではないでしょうか。

 私がこれに敢えて手を出したのも竹取坂付近の丘の上の観光施設に使いたかったからです。
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 こういうおとぎタイプの建造物はバブルの前後からごく最近まで田舎の観光地などに建てられる事が増えており、そこだけ取ってみれば「いったいどこの国?」と疑いたくなる様相を呈しているのですが(事実うちの近所ですらドイツ風、中国風の観光施設がありその近くには日本の城を模した博物館まである始末です)レイアウトに外国形建造物を組み込む場合にはむしろ好都合でしょう(爆)
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 とはいうものの向こうでは「レイアウトに配置するための最大公約数的な外見の城」というのが商売になっている事になるのでやはり彼の地のレイアウト用品の充実度には唸らされます。
 日本型の城は実物そのままのスケールモデルばかりな上に、現実問題として「城と鉄道のツーショット」という場面自体がなじみが薄いですからどうしてもレイアウトでやってみると風景が嘘くさく見えてしまうという問題もあります。
(「鉄道沿線の城郭」の実例は現実にはいくつかあるのですが…)
 強いて似合いそうと言えば高台の頂にある「山城」位でしょうか。以前そういう目的で岐阜城のモデルを入手しているのですが中々似合うようにできません。

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 とはいえ次の竹取坂のレイアウト改修までは当面棚の飾り物です。


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