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44年前のTMS(鉄道模型趣味誌)に学ぶこと

 今回はメインブログで以前書いた事の再構成版です。 しち面倒くさい話なのでご勘弁を。 TMSの1968年の1月号から。  これには当時の主筆とゲストを交えての鉄道模型の対談が掲載されていたのですがこの号のゲストは関沢新一氏。 前にも書いた事がありますが美空ひばりの「柔」の作詞者であり「モスラ」や「海底軍艦」の脚本も書かれていた多才な方ですが、「ほろびゆく蒸気機関車」でかつてのSLブームの火付け役となり、わた...

こういう記念列車はどうか

 今回の記事はメインブログで2,3年前に書いた題材ですがその後思いついた事もあるので改訂版です。 一般に「記念列車」というと引退記念とか開通記念がまず連想されますが、レイアウトでこれをやるのはイベントとして楽しい反面、基本的に一度きりの運転という設定上にそうしょっちゅうは運行しにくい気分があると思います。  それとせっかく自分のレイアウトがあるのならそれ用の記念列車を組んでみたいという思いもあったの...

HP暫定オープン

 メインブログが5周年を迎えた辺りから少しづつちょこちょことHPの開設に向けて作業中でしたが、スケジュールの合間を縫っての作成は難しい所こそ少ないものの単純労働の繰り返しで結構消耗しやすく(笑)なかなか進行しませんでした。 元々がメインブログに対する補足という意味合いもありましたしここらで暫定的にでもオープンさせようと思います。 HPの名称は光山鉄道管理局 主にレイアウトや車両の掲示を行いますがレイア...

HP工事中(汗)

 先日、メインのブログが5年目を向かえたのですがこれを機に鉄道模型のHPを開設する事にしました。 きっかけは実はいい加減なものでして、サブブログで交流のある方のブログでHP更新の話を聞きあたかも「HPなんて簡単にできるのでは?」とつい思い上がってしまったのが今回のスタートだったりします。 実態はテキストにある様な「一日で出来る」なんてレベルのはなしではなかったのですが。(あまりに複雑かつ単調なコマンドの...

2011年を振り返る・四・温故知新

 今年を振り返ってもう一つ特徴的だった事。 実物・模型の双方から昔の雑誌に触れる機会が多かった事です。 時期的には昭和30年代から昭和40年代のSLブーム前後の物が多かったのですが、どれを読んでも楽しめたのが自分でも意外でした。 当時は趣味を語る媒体が雑誌くらいしかなく、情報の量に関しては今に比べればはるかに不便な状況だったと思うのですが、半面「趣味を楽しむ」という点については個々の書き手がしっかりした...

2011年を振り返る・参・大レイアウトを考える

 今年の初めに「理想のレイアウトルーム」を考え始めたのをきっかけに「大径カーブ」「俯瞰の見え方」「トラックプランの配置」などの観点から私にとっての「理想の大レイアウトとは」というのを考えてきました。 その過程で実験線を作ってみたり考察を加えるなどの形でメインのブログにもしばしば開陳させて頂きました。 自分で大レイアウトが実際に実現可能かと言えば全く不可能ではないにしても難しいですしその当てがあるわ...

聖夜前夜の書きなぐり(大汗)

 今夜は酔っぱらいの書き殴りです。 何しろ今日明日が休日出勤で今くらいしか飲むチャンスがない物で(汗) 昭和39年頃のバックナンバーでしたか、二伊林 いつあき氏(日本の16番レイアウトの草分け「瑞穂鉄道」の製作者。長じてトロリーレイアウトや車両の秀作を数多く発表されている方です)の手になる「TMS夏期講習」と言う記事を見つけました。 国語・物理・社会・心理学等の分野毎に鉄道模型ライフの楽しみを頓知の効い...

中古モデルのはなし・その3

 中古モデルを漁っていると色々なことがあります。 ことに専門店でないショップなどでは普通ではありえないコンディションの物が平気で並んでいたり逆にどうでもいいパーツがないために異様に安かったりする事にも当たります。 今回はそんな思い出話から 一昨年入線したキハ82系。造形のあっさり感やモデルとしての古さについては個人的には承知して購入したので後悔はしなかったのですが、一番のウィークポイントはコンディ...

中古モデルのはなし・2

 今回は先日の続きです。  中古品やジャンク品の購入では最初から特定のモデルが欲しくてショップに足を運ぶ事は殆どありません。 (秋葉原や新宿等のショップ街を回る場合にはそうでない事もあります。有名な形式で地元にないモデル等はショップの集中するこれらの街の存在は重宝します)  大抵の場合は何か(自分にとっての)掘り出し物でもないかと思って入店するのが殆どです。  地方のショップ巡りもほぼ同じ感覚で廻るの...

中古モデルのはなし

 この趣味を再開させて以来、中古車やジャンク品の購入による車輌増備が急ピッチで進んでいます。 値段の要因もありますが、欲しい形式が常に店に常備されている訳ではないという鉄道模型の生産、販売上の特徴も増備に拍車を掛けている感じがします。 Nの車輌の場合、全国どこの中古ショップを覗いても何かしら中古品やジャンク品に当たる事が多く、これが帰省や遠出の際の楽しみの一つにもなっています(ここで言う中古ショッ...